その他の方法として|借金で二進も三進もいかない人は、債務整理をするべきです!

借金で二進も三進もいかない人は、債務整理をするべきです!

その他の方法として

現金を手に入れるイメージ

収入がある人の場合で自己破産以外の債務整理方法を取りたい場合、どうすればいいのか?
基本的には主に3つの方法が存在します。

まずひとつめに「任意整理」という方法です。
この方法は利息制限法を超える金利による借入があるときに、その利率に金利を引き直してから借金を見直すといった方法になります。
これによって将来的に発生する利息を免除し、3年間かけて借金の残りを分割して支払うことになります。
主に個別交渉が借金ごとにおこなえることがメリットで、たとえば何かしらのローンが残っている人は、そのローン以外の借金を任意整理することができます。

そしてふたつめが「特定調停」と呼ばれる方法です。
こちらは民事調停法の特例で、基本的には任意整理の内容と同じような形になります。
ただ特定調停の場合は自分でできるという簡便さがあり、さらに費用も安くつきやすいです。
1件あたり収入印紙500円があれば実現できるので、地味に大きいメリットだといえます。
もし任意整理で弁護士の費用を負担することができない人は、特定調停を使っていくことをおすすめします。

最後に「個人再生」という方法を紹介しましょう。
この方法は借金の現金を最大で90%カットして、残りの借金を3年の分割払いでなんとかするという方法になります。
個人再生を選ぶ前提として、任意整理や特定調停といった方法で解決できないと判断できる状態がポイントとなります。
また他にも借金が5000万円以下であることも個人再生を実現するための最低条件となっており、さらに将来的に収入が見込める人じゃなければ個人再生はおこなえません。