サービサーを使う方法|借金で二進も三進もいかない人は、債務整理をするべきです!

借金で二進も三進もいかない人は、債務整理をするべきです!

サービサーを使う方法

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自己破産をしない方法を取る場合、どんな方法によって債務整理ができるのか?
まずそもそも論として、現在のあなたに収入があるのか?それともないのかで債務整理の選択は変わってきます。

もし収入がない場合は、自己破産以外の債務整理の仕方は残念ながらありません。
ただそうはいっても自己破産を避けたいという人がいると思いますので、今回はそういう人向けに話をしたいと思います。

まずあなたに伝えたいのが「サービサーを使った債務整理」の方法です。
サービサーというのは金融機関から債権を譲ってもらい、それを回収する専門業者のことをいいます。
ほとんどの場合は自宅などを売却したあとに残ってしまう借金を請求する債権を、サービサーと呼ばれる業者が買い取る形になります。
つまり売却後に残る借金に対してだけ、サービサーを使った債務整理をすることができるわけです。
この方法を実行すると、なんと借金の90%以上はカットすることができます。

では実際に実行するにはどういう手続きを踏めばいいのか?
まず任意売却などで不動産を売却後、金融機関と話し合いをしていきます。
話し合いの内容については無理が生じない程度に返せる方法を相談していくことになるでしょう。
そして民間の金融機関の場合はおよそ2年くらい経ったあとにサービサーに債権を売却します。
そしてサービサーと交渉して、債権を買い取る話をしていく流れとなります。

ただし、この債務整理の方法は不確実なものであるということを覚えておいてください。
民間の金融機関がサービサーに債権を売却する時期や買い取れる債権の値段は不明確なので、早期的になんとかしたい人は自己破産を優先して検討するべきでしょう。